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「オリンピックの身代金」制作発表記者会見


10月31日(木)、テレビ朝日開局55周年記念二夜連続ドラマスペシャル『オリンピックの身代金』の制作発表が行われ、竹野内豊、沢村一樹、速水もこみち、原沙知絵、黒川智花ら出演者が出席しました。

『オリンピックの身代金』は、1964年の東京オリンピックを舞台に、日本の輝かしい高度経済成長の陰で苦しむ人々と、国家の対決を圧倒的なスケールで描く傑作サスペンスです。

警視庁捜査一課五係の刑事で、東京オリンピックの開催日が近づくにつれて次々と事件が発生する中、犯人を追い続ける落合昌夫を演じる竹野内は、
「台本を読んだとき、当時の背景をどう再現できるのか不安はありましたが、名古屋・九州・韓国などにロケに行って、すごく大きなスケールの作品に仕上がりました。楽しみにしていてください」
と自信をみせました。

また、撮影秘話を聞かれると、
「オフの時は、みんなで早口言葉で競い合って、子どもっぽくなごんでいました。沢村さんがいちばん得意でしたね」
とエピソードを披露しました。


そんな沢村は、昌夫ら五係の面々を集めて極秘捜査を命じる、警視庁捜査一課課長・玉利実を演じており、
「今回は、時代をしっかり再現することに力を注ぎました。当時の活気ある日本人の先輩たちの姿をみて、当時を知っている人にも、若い人にも心の底から楽しんでもらえる作品です」
とコメント。


続いて、東京オリンピック最高警備本部の幕僚長・須賀修一郎(岸部一徳さん)の次男で、『中央TV』のディレクターとして働く須賀忠を演じる速水は、
「僕は今回、自分がやりたいことをやるような異端児を演じます。自分が今までやったことのないような役で、すごくいい経験をさせていただきました」
と笑顔で話しました。


原は、事件の容疑者の一人として捜査当局に追われる身となる大学院生・島崎国男(松山ケンイチさん)の姉・清子を演じ、
「東京へ出稼ぎへ出た旦那を待つ妻、そして家族がどのような思いだったのか、この作品を通して伝えられたらいいなと思います。感慨深い素敵な作品になっています」
と、役どころについて話しました。


そして黒川は、古書店の娘で、東京・中野の洋裁学校に通う小林良子を演じ、
「私は韓国ロケにも参加させていただき、当時を生きた人たちや、街並みがとてもリアルに再現されていて、今の時代を生きる私たちがとても心打たれる作品となっています」
とPRしました。

物語と映像の両面から、東京オリンピックが開催された時代にグッと惹き込まれる『オリンピックの身代金』は、11月30日(土)・12月1日(日)2夜連続放送です。ご期待ください。