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蒼山真人 公式Instagram開設


蒼山真人の公式Instagramが開設されました。

現在、蒼山は、初舞台『曇天に笑う』に出演しています。

本作は、唐々煙氏の同名コミックを原作にした舞台で、2015年2月に初めて舞台化され好評を博し、再演されることになりました。
物語は、急速な欧米化を遂げた明治時代に、政府が滋賀県琵琶湖に作った重犯罪者専用の脱出不可能な監獄・獄門処への橋渡し役を担う、曇神社の曇家三兄弟の活躍が描かれます。

曇家三兄弟の長男・天火を玉城裕規さん、
次男・空丸を植田圭輔さん、
三男・宙太郎を百瀬朔さんが演じ、
蒼山は右大臣の直属部隊「犲」に所属する武田楽鳥を演じています。

東京公演は、天王洲 銀河劇場にて、6月5日(日)まで。
大阪公演は、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、6月10日(金)、6月11日(土)の2日間行われます。

舞台の詳細は、下記の公式サイト、公式Twitterをご覧くださ い。

■舞台『曇天に笑う』公式サイト
http://www.vap.co.jp/dontenniwarau/theater/

■舞台『曇天に笑う』公式Twitter
https://twitter.com/donten_theater


また、TBS系にて金曜22時から放送中の連続ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』の第9話にも出演します。

世の中では現在、晩婚化、非婚化が進み…今や39歳以上の男女5人に1人が未婚という現状!
そんな現代に、幸せを掴もうと奮闘するアラフォー独女の“戦い”と“冒険”の物語である!!
本作は、 「夢をかなえるゾウ」「人生はニャンとかなる!」の水野敬也氏原案で、
39歳の超プライドが高いアラフォー独女 VS 超ドSな毒舌恋愛スペシャリストが織り成す、
スタイリッシュでリアルなスパルタラブコメディです。
すぐに実践できる“徹底的な男目線”の恋愛理論が展開され、今までになかった新しいスタイルの恋愛ドラマとなっています。

<これまでのあらすじ>
「結婚しようと思えばいつでもできる!」と高をくくり、充実したシングルライフを満喫していた
“上から目線” のアラフォーヒロイン・橘みやび(中谷美紀さん)は、
女友達と訪れた割烹料理店で超毒舌な店主・十倉(藤木直人さん)から、
“美人・キャリア・アラフォー”という三重苦を背負った“恋愛弱者”に陥っているという現実を突きつけられる。
最初は憤るみやびだが、ある出来事をきっかけに十倉の発言を痛感。
そんな中、みやびは高校時代ずっと片思いを抱いていた同級生の桜井(徳井義実さん)と再会し、
桜井への想いが再燃していくのだが、そこには思わぬ落とし穴が……。
桜井に失恋したショックで、諒太郎(瀬戸康史さん)とうっかり一夜を共にしてしまったみやびは、諒太郎と付き合うことに。
桜井は、突如現れた元カノ・エリ(松井愛莉さん)のお腹にいるのが自分の子どもではないと知り、結論を出せずにいた。
高校時代、桜井もみやびに好意を寄せており、次第にみやびへの想いが再燃したのか、突如みやびにキスをした桜井。
そして、諒太郎とケンカをしてしまったみやびは、桜井と諒太郎のどちらを狙うか、十倉と意見が衝突する。
みやびは自力で諒太郎との仲を深めてみせると宣言した。

十倉のスパルタ恋愛術に挑み、 果たしてみやびは“恋愛弱者”を脱し幸せをつかみ取ることが出来るのか!?
みやびの恋の行方は…?

<第9話あらすじ>
難攻不落のエベレスト男子・桜井から、ついに告白されたみやび。
だがその告白は、「結婚前提ではなく、付き合ってほしい」というものだった―。
その晩、告白の一部始終を見ていた十倉が、みやびの部屋へ押しかける。
そして、理想の男と結婚する方法その4「小悪魔からリラックマ理論」のレッスンが開始される。
とはいえ、みやびは諒太郎にフラれた事に、まだ気持ちの整理がついていなかった。
そんな中、クリニックのスタッフ・玲奈(平田薫さん)のウエディングパーティーで、みやびは諒太郎から声をかけられる。
一方、桜井は、父親が救急搬送されたという連絡を受け、病院に駆けつける。
するとそこに姉・由香里(田中美佐子さん)が大荷物を持って現れ…。
そんな中、失恋 したみやびを心配する昭子(夏木マリさん)が、「新しい出逢いを」と強引に十倉のペントハウスを訪ねる。


蒼山が出演する、TBS系金曜ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』第9話は、6月10日(金)22時~放送です。


現在、公式Instagramでは、蒼山の写真とコメントがアップされています。
下記の公式サイ トもあわせてチェックしてください。

■公式Instagram
https://www.instagram.com/makoto_aoyama_official/


■公式サイト
http://www.ken-on.co.jp/artists/aoyama