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古川雄大 ミュージカル『マリー・アントワネット』製作発表記者会見

9月2日(日)に行われた、ミュージカル『マリー・アントワネット』の製作発表記者会見に古川雄大が出席した。



『エリザベート』『モーツァルト!』『レベッカ』『レディ・ベス』など数々の大ヒット作を手がけたミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイのゴールデン・コンビが手掛ける本作は、2006年に帝国劇場で世界初演を迎えた後、ヨーロッパ、韓国をまわり、装いも新たに新演出版として12年ぶりに日本で上演される。王妃マリー・アントワネットと、庶民の娘マルグリット・アルノー、2人の“MA”の運命がフランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとフェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれる。

本作でフェルセン伯爵を演じる古川は「この衣装を着て控え室で待っているとオルレアン公役の吉原光夫さんに『花より男子』に登場する道明寺みたいだねと言われました(笑)」と会場を笑いに包み、「Wキャストの田代万里生さんと衣装も異なるので演じる上でも違いのあるフェルセン伯爵を演じていけたらいいなと思います」と意気込みを述べた。



また、フランス革命というテーマの作品が人気がある中、その理由を「めまぐるしく変化するこの時代、どの登場人物にスポットを当ててもドラマティックになるのではと感じ、感情移入する相手によっても心に残るものは異なり、それぞれが生きるエネルギーがお客様の心を動かすのではないかと思います」と話し、自身が演じる役柄については「フェルセン伯爵はマリー・アントワネットを守ろう、救い出そうという思いのもと気持ちにブレーキをかけて接するのですが、彼女を見るとそのブレーキがいつのまにか外れてしまうので葛藤し、その苦悩から醸し出される憂いを自分の中でテーマにして作っていけたらと思っています。この作品において彼女の成長を引き出す存在なのではと感じ、熱量を持って演じていきたいです」と語った。

さらに会見の最後には、登壇者7名とアンサンブルキャストによってミュージカルナンバーが披露される一幕もあり、古川はマリー・アントワネット役の花總まりさんと共に『あなたへ続く道』を丁寧に歌い、会場を魅了した。

<福岡公演>
公演日程:2018年9月14日(金)〜9月30日(日)
会場:博多座

<東京公演>
公演日程:2018年10月8日(月)〜11月25日(日)
会場:帝国劇場

<名古屋公演>
公演日程:2018年12月10日(月)〜12月21日(金)
会場;御園座

<大阪公演>
公演日程:2019年1月1日(火)〜1月15日(火)
会場:梅田芸術劇場メインホール

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