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瀬戸利樹 映画『君は彼方』初日舞台挨拶



2020年11月27日(金)に行われた、映画『君は彼方』初日舞台挨拶に瀬戸利樹が出席した。

オリジナル長編アニメ映画『君は彼方』は、めまぐるしく変化をみせる街・池袋を舞台に幼馴染2人の過去と未来が交差する青春ファンタジーとなっている。

本作で松本穂香さんが演じる主人公の澪(みお)の幼馴染の新(あらた)を演じた瀬戸は「今日は寒い中、またこの状況の中お集まりいただきありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いいたします」と挨拶し、公開初日を迎えた思いについて「ジャパンプレミアの時に“いよいよだな”という気持ちでしたが、こうやって初日を迎えることができ“ついにきた!”という、うれしい気持ちが強いです」と語った。

本作のテーマ“思いを伝えることの大切さ”にちなみ松本さんに伝えておきたいことを聞かれた瀬戸は「“声がめちゃめちゃいい”です!」と答え「もちろん澪の声もすばらしかったのですが、松本さんの声質がすごくよくて聞いているこちらも心地よくなるような声ですごくフワッフワッとした気持ちにさせてもらい、耳がすごく幸せでした。ありがとうございました」と語った。

これから本作を観る方にむけて注目してほしいポイントを聞かれた瀬戸は「演じさせていただいた新にすごく思い入れがあるんですが、主人公の澪に共感する方もすごく多いんじゃないかと思います。特に若い方や学生さんで一歩を踏み出すのに勇気が必要だったり、悩み事があったり、周りに相談できないことがある、そういう方にこの映画を通して、勇気を与えられたらいいなと思います」と答えた。

本作が主人公・澪の成長を描いた作品ということにちなみ、2021年に自分自身の変えたいところを質問された瀬戸は「優柔不断なところです」と答え「例えばごはんを食べる時もメニューからなかなか選べないんですよ。長い時は10分ぐらい選ぶのに時間がかかります。家族で食べに行く時は、どっちも注文して残ったものを親に食べてもらったりします(笑)。そういうことをなくしたいんです」と明かした。「僕はごはんを食べに行く時は、もうこのお店に来ることはないかもしれない、これが最後かもしれないと思ってしまうんです。せっかくだからと食べたいものを注文してお腹がいっぱいになってしまうのですがそれをなくしたいと思います」と語った。



最後に「この映画にはたくさんの方の思いがつまっています。僕もこの映画を観て、背中を押されている気持ちになります。みなさんもそんな気持ちに絶対なると思います。よかったらみなさんの力でたくさんの方にこの作品を羽ばたかせていただきたいです。よろしくお願いします」と会場のみなさんにメッセージを送った。