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山口真帆・桜田ひより 映画『ショコラの魔法』舞台挨拶



2021年6月19日(土)に行われた、映画『ショコラの魔法』舞台挨拶に山口真帆と桜田ひよりが出席した。

シリーズ100万部を突破した人気少女漫画を映画化した本作で初映画にして初主演をはたした山口は、魔法使いの哀川ショコラ役を、桜田は、舞台となる聖蘭学園に通う女子高生、仁科愛利役を演じた。

舞台挨拶に登壇した山口は、「みなさん今日は集まってくださってありがとうございます。ショコラ役の山口真帆です。よろしくお願いします」

桜田は「みなさんこんにちは。愛利役を演じさせていただきました桜田ひよりです。今日は短い時間ですが、よろしくお願いします」と挨拶した。

全国公開となった今の気持ちを聞かれた山口は、「昨年12月の撮影が終わって、半年を越えて夏になって、昨日無事に公開できたことを非常にうれしく思います。ありがとうございます」と話した。

この日も身に付けている映画での衣装について聞かれると山口は、「オーダーメイドでジャストサイズに作っていただいて、本当にぴったりなんですよ。ですので、今日久しぶりに着る時に、入らなかったらどうしよう…というのがいちばんの不安で…。首元などが開いている衣装だったので、12月の撮影中は寒かったのですが、夏になって寒くないのかな、と思いきや今でもちょっと寒いですね(笑)そんな苦労があった衣装ですが、すごく可愛く、原作に忠実に再現していただいて、うれしいなと思っています」と答えた。

同じく、久しぶりに衣装に袖を通した感想を聞かれた桜田は、「撮影中は現役の高校生だったんですけど、もう卒業したので、制服を着ることに、そわそわしています」と答えた。

続いて、撮影を振り返って思い出深いことを聞かれると、山口は、「私が劇中でいる館には、チョコレートがたくさん並んでいるので、温度管理のために冬でも暖房を入れられなかったので、すごく寒かった思い出があります。また、スーパーロングのウィッグを被っていたので、髪のお手入れが大変で、スタッフの方が一生懸命ケアしてくれたのが思い出深いですね」と振り返った。

一方、桜田は「セリフの中で、中島健さんが演じる猛と会ったときに、ひと言「タケル!」と言うのがあったんですけど、テストの時に間違えて「タケシ!」と言ってしまって、そこからめちゃくちゃ現場でいじられるという恥ずかしいエピソードを思い出しました」と話した。

ToshiYoroizukaのパティシエ、鎧塚俊彦さんが手掛けた、劇中に登場する“願いを叶えるチョコレート”を撮影終わりに食べた感想について山口は、「見た目がすごく素敵なのに、味もおいしくて、本当に“願いを叶えるチョコレート”の通り、魔法のチョコレートみたいで、魔法みたいなおいしさでした」と感想を述べた。

桜田は「劇中で食べるシーンがあったんですけど、本当においしすぎて、本番なのににやにやしちゃって(笑)それぐらい本当においしすぎて、顔からとろけるようなおいしさでした」と話した。

最後に山口が「この作品は、人間の欲深さだったり、弱さだったり、そういう感情を描いた作品で、10年以上連載されている原作をもとに撮影した作品なんですけど、いろいろな世代の方に楽しんでいただけるものだと思っていますので、いろいろな方に映画館に足を運んでいただけたらいいなと思っております。たくさんの方に愛される作品になればいいなと思います。よろしくお願いします」とメッセージを送った。