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天海祐希主演  映画『恋妻家宮本』「第40回モントリオール世界映画祭 ファースト・フィルムズ・ワールド・コンペティション部門」正式出品決定!


天海祐希が主演を務める映画『恋妻家宮本』が、カナダのモントリオールで開催される「第40回モントリオール世界映画祭」のファースト・フィルムズ・ワールド・コンペティション部門に正式出品されることが決定しました。

本作は、重松清氏の小説「ファミレス」を原作に、数々の人気ドラマの脚本を手掛ける遊川和彦氏が初監督を務める作品で、2017年1月28日(土)に全国公開される予定です。

主人公の中学校教師・宮本陽平を阿部寛さんが演じ、天海は妻の美代子役で出演します。

(あらすじ)
宮本陽平(阿部寛さん)と美代子(天海祐希)は、学生時代に合コンで知り合い卒業と同時にできちゃった婚。
そしてごく平穏な結婚生活25年を経て、子どもの独立のときを迎えていた。
ところが、息子夫婦が福島へ旅立った日、久々の二人きりの生活に戸惑い、ふたりともついつい飲みすぎてしまい妻は飲みつぶれてしまった。
そんな夜、陽平は妻の記入欄がすべて書き込まれて捺印された離婚届を本棚で発見。
順風に思えた夫婦生活、美代子はいったい何を考えているのか?
とはいえ、妻に問いただす勇気はなく、耐えられずに陽平は趣味の料理教室仲間に相談するも妻の浮気を示唆されて余計に不安を募らせてしまう。
これまでの人生を常に何が正しいかを考えながら生きてきた陽平。
教師として学校でふれあう生徒とその家族、趣味で通う料理学校で垣間見るよその夫婦の姿、そこには、さまざまな夫婦そして家族の形がある。
正しいことって、何だろうか。陽平の惑いは深まるばかり。そんな時、美代子が家を飛び出してしまう――。

この物語は、突然、熟年離婚の危機に面した主人公が人生に悩み、葛藤しながらも中学校の教え子や料理教室の仲間と関わる中で家族のあり方を再認識して、妻と新たな一歩を踏み出していく様子が描かれます。

今回正式出品が決定した「モントリオール世界映画祭」は、1977年に設立されたカナダ最古の国際映画祭の1つで、世界三大映画祭に次ぐ北米最大の映画祭です。
毎年8月にケベック州のモントリオールで開催され、40回を迎える今年は、現地時間の8月25日~9月5日の期間で行われます。

今回本作がノミネートされた「ファースト・フィルムズ・ワールド・コンペティション部門」は、新人監督を発掘することを目的とする部門で、初監督作品が対象となっており、本映画祭で行われる公式上映にて、本作は初めて海外にお披露目されます。
当日は、天海が遊川監督と共に映画祭に参加する予定で、天海の海外映画祭への参加は2001年の『狗神』以来となり、実に15年ぶりの海外進出となります。

<天海祐希コメント>
遊川さん初監督作品『恋妻家宮本』が! モントリオール国際映画祭ファースト・フィルムズ・ワールド・コンペティション部門に出品されるなんて! とても嬉しいー!遊川監督の元、全てのスタッフ、キャストが一丸となり作り上げた作品です。遊川さんのこの作品での“大切な事は、正しい事よりも優しい事”と言うメッセージが、沢山の方々に伝わると嬉しいです。