『コララインとボタンの魔女 3D』完成披露試写会
10日に米アニメーション映画『コララインとボタンの魔女 3D』完成披露試写会が行われ主役コララインの日本語吹き替えを担当した榮倉奈々が舞台挨拶に登壇しました。
今回声優に初挑戦した榮倉は
「吹き替えは難しかったです。11歳の女の子なので溌剌とした感じを出せたらと思いました。
イメージとしては自分の中に声の機械を作り上げたり下げたりと、なかなかない体験をさせて頂きました。
とても大好きな作品なので早く皆さんにこの素晴らしい作品を届けられたらいいなと思ってます。」
とコメントしてました。
また2/12に誕生日を迎える榮倉含め登壇者の方々に「特製ケーキ」がサプライズで登場。
「22歳を迎えるにあたって好奇心旺盛に励んでいけたらいいです。」と喜びの感想を述べました。
アニー賞を始め数々の映画賞受賞、ノミネートされている『コララインとボタンの魔女 3D』は2/19より全国3D公開されます。
舞台挨拶の写真は榮倉奈々のギャラリーで掲載予定ですのでお楽しみに!!