反町隆史 映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』初日舞台挨拶に出席
12月14日(土)、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の初日舞台挨拶が行われ、反町隆史ら出演者が出席しました。
本作は、天才サウンドクリエイターであり、大人気バンド「CRUDE PLAY」の元メンバー・小笠原秋(佐藤健さん)と、天性の歌声を持つ女子高生・小枝理子(大原櫻子さん)の切ないラブストーリー。
反町は、ボーカル・坂口瞬(三浦翔平さん)が所属する4人組バンド「CRUDE PLAY」や、日本を代表する歌姫・茉莉(相武紗季さん)をスカウト、また、理子の才能にいち早く気付くプロデューサー・高樹総一郎を演じます。
音楽をビジネスとして考える高樹は、秋との考え方の違いに度々衝突することも。
舞台挨拶では、
「私たち役者は、華やかに見えるかもしれませんが、苦しんだり葛藤しながら現場に入ります。現場では、スタッフが本当に悩みながら撮影をしています。
ですので、こういった華やかな場所に呼んでいただけることはとても嬉しいです」
と話し、初日を迎えられたことを喜んでいました。
“この冬一番のラブストーリー”をぜひ劇場でご覧ください。