大友花恋 映画『案山子とラケット 亜季と珠子の夏休み』初日追加舞台挨拶情報
4月4日(土)に行われる、大友花恋主演映画『案山子とラケット 亜季と珠子の夏休み』の初日舞台挨拶がご好評につき、追加上映が決定しました。
本作は、女子中学生2人がソフトテニスを通じて、周囲の人々の心を動かしていく青春物語。大友は舞台となる島で生まれ育った中学3年生の松丘珠子を演じます。
もう一人の主人公の小田切亜季(平祐奈さん)は、所属していたソフトテニス部で心に傷を負い、東京から別居中の父・雅也(小市慢太郎さん)の住む村へやってきました。その事実を知らない珠子は、亜季にソフトテニスを教えてほしいとせがみ、熱意に押された亜季は再びラケットを握ることを決意。しかし村にはテニスコートすらなく、2人はコート作りに奔走します。そして、「ソフトテニスをしたい」という2人の熱い気持ちが次第に周囲の大人たちを巻き込み、過疎化した村を大きく変えていくことになります。
初日追加舞台挨拶はイオンシネマ板橋にて16:50の回上映開始前に行われます。チケットは、インターネットまたは劇場窓口でご購入いただけます。また、イオンシネマ高崎にて10:00の回上映終了後に行われる、初日舞台挨拶付上映チケットも現在販売されています。詳しくは下記のサイトをご覧ください。