入江甚儀・市川知宏 【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-2月7日(日)チケット一般発売(先着)開始
入江甚儀と市川知宏が出演する、【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-のチケット一般発売が、2月7日(日)10:00より先着で行われます。
本作は、ジャンプSQ.にて連載中の同名作品を舞台化したもので、数多くの政治家や官僚を生み出す超名門校・海帝高校を舞台に、生徒会長の座を巡る権力闘争が描かれます。
2014年4月に舞台化され、2015年7月に【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム-が上演。そして今回、最終章として波乱尽くしだった学園政権闘争歌劇がついに完結します。
前作から引き続き、総理大臣になる野望を抱え、その一歩として海帝高校の生徒会長就任に燃える主人公・赤場帝一役で木村了さんが出演。
入江は、クラスのルーム長・大鷹弾を演じます。金や権力と無縁のルーム長として人望が厚く、帝一の学年では生徒会長の座に最も近い男です。
市川は、帝一や大鷹の後輩で、総理大臣の息子にして青春スターとして活躍する俳優でもある野々宮裕次郎役で出演します。
【最終章】は、3月17日(木)から3月27日(日)までAiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都渋谷区)にて上演。
チケットは、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットにて取扱われています。詳しくは下記のサイトをご覧ください。