福士蒼汰主演、 大友花恋出演、主題歌 家入レオ、日本テレビ系土曜ドラマ『お迎えデス。』 6月18日（土）よる9時15分 最終話2時間スペシャル放送
福士蒼汰が主演を務め、 大友花恋が出演し、家入レオが主題歌を担当する、日本テレビ系土曜ドラマ『お迎えデス。』の最終話が、6月18日（土）よる9時15分から2時間スペシャルで放送されます。
本作は、田中メカ氏の漫画『お迎えです。』（白泉社）を実写ドラマ化した作品で、偏屈な理系男子・堤 円（福士蒼汰） と猪突猛進女子・阿熊幸（土屋太鳳さん）が、この世に思いを残した幽霊を成仏させるという不思議なアルバイトを通じて心を通わせていく物語です。
大友は、円の妹、堤 さやかを演じています。
家入レオが担当するドラマ主題歌「僕たちの未来」もあわせてチェックしてください。
＜最終話あらすじ＞
円（福士蒼汰）と幸（土屋太鳳さん）はナベシマ（鈴木亮平さん）から、次の仕事を頼まれる。
今度の成仏対象者は、仕事中の事故で亡くなった律子（観月ありささん）。
彼女とナベシマは言い争いをしていて、二人の間には不穏な雰囲気が漂う。
律子の願いは、会社の後輩だったあさみ（小林涼子さん）と弘（田中圭さん）が結婚して幸せになることだという。
しかし、あさみと弘は恋人同士ではなく、あさみは弘のプロポーズを断っていた。
それでも律子は、二人がお互いに好意を持っているのは間違いないと断言。
円と幸は、あさみと弘に近づくため、二人が勤める会社でアルバイトを始める。
弘からあさみに対する思いを聞かされた円と幸は、彼の二度めのプロポーズを後押しすることに。
そんな中、律子の死は事故ではなく、何者かによって殺された可能性が浮上し、なんとその容疑が弘にかかってしまう。
弘は本当に律子を殺めてしまったのか…。
この事件をきっかけに、次々と隠されていた秘密が明らかになってくる。
ナベシマの過去、律子の死…絡み合う謎には、思いもよらない真実が隠されていた。
その真実に近付いていく円と幸。そんな二人を何者かが狙っていて…。
＜最終話ゲスト＞
観月ありささん 田中圭さん 小林涼子さん
日本テレビ系土曜ドラマ『お迎えデス。』最終話は、6月18日（土）よる9時15分から2時間スペシャルで放送です。