上杉柊平『WILKINSON タグソバー ナイト』オープニングイベント
2025年9月17日（水）に行われた、『WILKINSON タグソバー ナイト』オープニングイベントに上杉柊平が出席した。
アサヒビール株式会社は、炭酸水売上NO.1ブランド「ウィルキンソン」の特長である強炭酸の刺激や爽快感とともに、アルコール分0.00%でありながら複雑な味わいが楽しめるノンアルコールカクテルテイスト飲料「ウィルキンソン タンサン タグソバー」を9月17日(水)より発売。発売を記念して9月18日(木)〜9月23日(火・祝)の期間限定で『WILKINSON タグソバー ナイト』をオープンする。
『WILKINSON タグソバー ナイト』で様々なコンテンツを体験した上杉は「僕もよく来ている渋谷のど真ん中に、誰しもが見たことのある真っ赤なウィルキンソンのロゴが大きく描かれていて、1ヶ所1ヶ所、見応えのあるブースが設置されていて面白い空間だなと思いました」と話し、実際に飲んだ感想を「甘みがないものが好きなので、すっきりしてすごい飲みやすかったです。そもそも炭酸のものが好きで、海外に行ってもガス入りかガスなしかだったら絶対ガス入りを頼むので、飲みやすく、フレーバーも入っていて美味しかったです」とコメント。
今回のポップアップでは“夜が始まる”がテーマとなっており、自身が夜の始まりを感じる瞬間はと聞かれると「仕事が終わって家に帰って落ち着いた時に、ようやく自分の夜が始まるなっていつも感じます」と明かし、本日のファッションポイントを「レザーのアイテムが好きなので、ちょっとオーバーサイズのレザージャケットに、レザーシューズとウィルキンソンのレッドを、ちょっとクラシックな感じでコーディネートを組んでくださって、僕もそれを一緒に選んだっていう感じになります。レザージャケットがすごい好きなので、こういう硬派で長く、おじいちゃんになるまで着られるような服を買うのが好きです」と語った。
また、『ウィルキンソン タンサン タグソバー』を飲みながら過ごす理想の夜はという質問に「音楽が好きで、レコードが家に沢山あったりするので、好きな音楽をかけながらゆっくり味わうのが理想の夜かなと思います。外に出るよりお家にいることが僕は多いですね。基本的に家で好きな洋服を見ていたり、音楽を聴いたり、好きな飲み物を飲んでという感じで家にいることが多いですし、友人も家に招いたりすることが多いので、一番良い理想の夜かなと思います」と答えた。