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大友花恋 TOKYO MX『あざとかわいいワタシが優勝』制作発表会見



2026年3月27日(金)に行われた、TOKYO MX『あざとかわいいワタシが優勝』制作発表会見に大友花恋が出席した。

東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)は、大友花恋が単独主演を務める新木曜ドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』を2026年4月2日(木)よりTOKYO MXの他、群馬テレビ、福岡放送、テレビ岩手、とちぎテレビにて放送する。
累計1,100万DL突破の人気電子コミックを実写ドラマ化した本作。「あざとかわいい」を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音が、史上最強のライバルと出会うことから始まる、「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」のプライドがぶつかり合う新感覚ラブコメディとなっている。





主演・松嶋琴音役を演じる大友は、出演が決まった際の心境を「『あざとかわいいワタシが優勝』というタイトルにもある通り、“あざとい”がテーマになっている作品。この“あざとい”という言葉のニュアンスがポジティブに変わってきている今、お届けするというのがすごくワクワクしましたし、私も一視聴者として観るのが楽しみだなと純粋に思いました。私が学生時代、あざといっていう言葉を何度か浴びていたことがあって、その時は今とはまたニュアンスが色々違った時代で、すごく戸惑ったりもしたので、当時の自分のためにも、ポップで明るくパワーのある作品にできたらいいな、頑張って演じたいなと思いました」と語り、周りの反響について「SNSに情報解禁が上がった時に、ここまでかわいいに全力で振り切っている役はなかなかなかったので、ファンの皆さんも新しい花恋ちゃんを見ることができるのが楽しみという意見を沢山いただきました」とコメント。



台本を読んだ感想を「原作を読ませていただいた時は、それぞれのキャラクターが自分の“あざと道”みたいなものにまっすぐ突き進んでいる姿が潔くてかっこよくて、楽しく読ませていただきました。脚本の中にも、原作にあるシーンがそのまま反映されていたり、印象的なシーンが色濃く残っていたりするので、演じるのもすごく楽しかったです。原作の琴音がとにかくあざとかわいくて、こんなのできるかなと思って、慌てて美容院やマッサージとか一斉に予約して、なんとか皆さんの力を借りて琴音のビジュアルに近づけようと頑張りました」と話し、役作りについて「とにかく、あざとかわいいところは振り切ってというのは意識していたんですけれど、ギャップもすごく多い子でして。今までやってきた作品ですと、心の声は表情に、声だけふってくることが王道だったかなと思うのですが、この作品では心の声もその場で、その流れでそのまま声に出して言うっていうのがあって。その心の声を言う時はあざとい普段の声とは大きなギャップがあるので、そのギャップが見えれば見えるほど、なぜか応援したくなるキャラクターなので、なるべく心の声をするときは、話す速度や表情をがらりと変えられるように意識はしていました」と明かした。



また、役柄と似ているところはという質問に「用意周到なところだと思います。琴音はあざとかわいい自分でいるための努力を欠かさなくて、リサーチして、準備して、相手のことを思って行動するとか、こういうふうにして行ったらあざとかわいいだろうっていうのをすごく突き詰めているキャラクターなのですが、私も結構心配性で用意周到なところがあるので、そこはすごく近いのかなと思います。共感できないところをなるべくなくして撮影に臨むようにしているので、(共感できない部分は)あまりないのですが、あそこまであざとくはないはずです」と話し、“〇〇なワタシが優勝”と思うことをフリップで答える場面では「撮影が終わって、私服に着替えてメイクを落として帰るまでの動きがすごい早いんですよ。私が早く帰ったら、楽屋も早く空いて、スタッフの皆さんも早く帰ることができますし、私もハッピーだし、早いに越したことはないと思って、ずっと早さを重視してやっていたのですが、スタジオから出た瞬間にアクセサリーを外したり、エレベーターに乗ったらボタンをはずすので、男性スタッフさんから『本当にやめてください』と言われて、反省してちょっとだけゆっくりになりました」と語った。



最後に「この作品は、各エピソードの最初に琴音のモノローグで『あざとかわいい。それは〇〇である』っていう言葉が必ず入るんです。そのモノローグを言ってみたり、読んでみたりしながら、私なりにあざとかわいいってなんだろうなと撮影中もずっと考えていて。琴音を演じる中で気づいたのは、あざとかわいいっていうのは自己表現の一種なんだなと思いました。周りにどう思われたい、周りにどう見られたいっていうのは、突き詰めていくと、どういう自分が好きで、どういう自分を愛していたいかに繋がっていくと思うんです。ポップでユーモアがあって、チャーミングでドキドキするこの作品を観ながら、自分はどういうあざとさを突き詰めていこうかな、どうやって自分を愛していこうかなっていうのを感じて受け取ってもらえたら嬉しいなと思います」と笑顔でメッセージを送った。