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反町隆史 カンテレ・フジテレビ系7月期『GTO』1報出し直前会見



2026年4月29日(水・祝)に行われた、カンテレ・フジテレビ系7月期『GTO』1報出し直前会見に反町隆史が出席した。

7月20日(月)からスタートする、カンテレ・フジテレビ系全国ネット・月曜10時の連続ドラマが、反町隆史主演の『GTO』に決定した。『GTO』は、藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社「週刊少年マガジン KC」刊)で、元暴走族の教師・鬼塚英吉(おにづか・えいきち)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年・夏の放送当時、大掛かりなロケーションや予想を裏切るストーリー展開、そして、“従来の教師像”を根底から覆す破天荒なスタイルが話題となり、鬼塚役を演じる反町の情熱的で力強い演技も相まって、全12話の平均視聴率(世帯)は関東地区で28.5%、最終回は35.7%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」として社会現象を巻き起こした。また、おととし2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では、一夜限りの復活放送を果たし、個人視聴率6.0%、コア視聴率5.4%、世帯視聴率9.6%と再び高視聴率を記録し、当時の単発ドラマとしては歴代1位となる【TVer 再生回数430万回超え】という記録をたたき出し、大好評を博した。型破りで誰よりもまっすぐ生徒と向き合う伝説の教師“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”が、1998年の放送から28年の時を経て、50代となって、再び連続ドラマに帰ってくる。





主演・鬼塚英吉役を演じる反町は「リバイバルを2年前にやりまして、今回は7月期の連続ドラマを全11本予定しています。撮影は始まったばかりなんですけれども、これから徐々に生徒と向き合いながら、教師と学校と向き合いながら、1つ1つ作っていきたいなと思っております。よろしくお願いします」と挨拶。





『GTO』が連続ドラマとして復活する今の心境について「リバイバルを放送した時に、僕の友人から1枚の写真が届きまして。親子3代で『GTOリバイバル』を観てくださっている写真だったんですね。すごく嬉しくて、なんとも言えない気持ちになったんです。子供達が努力したり、大人になるにつれて沢山学ぶことがある中で、鬼塚英吉という教師が、2026年のタイミングでいたら、どういう反応があって、観てくれた人達から、どういう解釈を得られるんだろうと疑問だったんです。生徒のために向かっていく、まっすぐさや彼の良さを皆さんに伝えたいなと思いまして、今回続編をやることに決めました。ドラマとしては監督、関西テレビのプロデューサーさんと、今回脚本家が98年版を担当した遊川さんという脚本家なのですが、当時の『GTO』を復活させようっていうのが、制作陣含めた狙いで、98年の時に我々が心がけていたことは、1時間の番組のうちに約9割はお客さんを面白く笑かせようと。生徒に対して大事なことを真面目に言うっていうのはもう1割でしかないと。それは決めていたので、今回の台本もそうなっているし、また観てくれた人達が爽快になるドラマになっているのではないかと思います」と語った。



『GTO』らしさはという質問に「GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)と言われていますが、実際にグレート・ティーチャーっていうのは、人それぞれの解釈で意味が全然違ってきますよね。それを鬼塚も含めて探す旅なんじゃないかなと思います」と話し、クランクインしてから数日たった現場の雰囲気について「熱くパワフルに、このドラマに携わっている若い演出家の子達とかも、このドラマを観ていたという子がすごく多いんです。その中で今回の『GTO』に携われてよかったっていう声も聞くし、当時制作した側としては、誇りに思うところでもあるし、責任を持ってしっかりとしたものを作っていきたいなと思っております」と答えた。



続いて『GTO』に触れたことのない世代にはどのように伝えていきたいかと聞かれると「『GTO』を観て教師になったという人がもの凄い多いんです、実は。俳優としてすごく嬉しいことで、おそらく武田鉄矢さんか俺かぐらいの感じで、解釈しているんですけれど(笑)『GTO』、そして鬼塚英吉を本当にリスペクトしてくださっている先生方に向けて、教師をやっていて良かったなと思ってもらいたいなっていうのがまず1つなんです。そして当時、テレビの前にかじりつきながら、楽しみにしてくれた人達に対して、もう一度『GTO』面白かったよねという気持ちを高めたいっていうのが今回の本当の狙いなんです。若い世代にも鬼塚が持っている強さ、愛、生徒に対しての歩み寄り、こういう先生って確かにいたらいいよねとか、こういう学校あったらいいよねとか、こういうクラスになったらいいよねとか、ちょっとでも感じてほしいなと思うし、エンターテインメントとして笑ってもらって、最後のほんの1、 2分は、いいシーンだなと思っていただけるようなドラマを作りたいと思っています」と明かした。