稲垣来泉 映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』初日舞台挨拶

2026年6月5日(金)に行われた、映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』初日舞台挨拶に稲垣来泉が出席した。
賀来賢人氏とデイヴ・ボイル氏が共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」。その記念すべき第1弾として、映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』が6月5日(金)に日本公開した。本作は、米国最大級の祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」での観客賞受賞を皮切りに、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭やオーバールック映画祭で最高賞に輝くなど、海外で高い評価を獲得。さらに、米配給 XYZ Filmsによる国際セールス決定に加え、『万引き家族』(2018)など日本映画の米国展開を手掛けてきた名門マグノリア・ピクチャーズが北米配給権を獲得し、2026年秋の北米劇場公開も決定している。
美玖役を演じる稲垣は、出演することが決まった時の心境を「本当に嬉しくて、『忍びの家』では幼少期役だったので、長く撮影に参加させていただくことはなかったので、今回こうしてしっかりと作品に携わることができるんだと、とても嬉しい気持ちになりました」とコメント。
撮影中悩んだことを明かし、「初めて話せる霊の役をやったので、鏡の中でしか会話ができず、動くことができずという表現の仕方が、今まで私が演じてきた表現の仕方とは全然違って。今まで動きや表情に頼ってしまっている部分があったなと、この作品を通して気づかせていただいて、目を使った演技というのは、すごく難しかったです。とても学びのある撮影でした。鏡を置いている机が揺れるシーンでは揺れると鏡も動くので、それに合わせて、私もちょっとずつ動いてみたり工夫をしていました」と語った。
