川口春奈 映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』公開前夜舞台挨拶

2026年10月1日(木)に行われた、映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』公開前夜舞台挨拶に川口春奈が出席した。
『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着された様子が、”涙が止まらない実話”として日本中の共感を呼んだ遠藤和さんが綴ったベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)が、待望の映画化。2026年10月2日(金)より全国にて公開する。
主演・遠藤和役を演じる川口は「皆様、本日は足をお運びいただきありがとうございます。いよいよ明日公開を迎えます。今日まで無事に迎えることができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本日はよろしくお願い致します」と挨拶。
明日の公開を控えて「素直にただただ嬉しくてありがたい気持ちでいっぱいですし、もう1年経ったのか、まだ1年しか経っていないのかっていう、言葉にするのは難しいぐらいの、本当に撮影当時は沢山悩んで孤独になりながらも、これで合っているのかなって葛藤していた時期もあったので、そういう日々を考えると、明日、皆様のものになるんだなっていうのが、すごく不思議な感覚でいます」と語り、続けて「より多くの方に沢山観ていただいて、こういう1人の女性がいたこと、家族がいたことを知っていただいて、届いてくれたらと思いますし、もちろん私だけじゃなくて、全キャスト、スタッフの皆様が本当に同じ熱量で、去年の夏に戦って1つの作品を作ったことを、スクリーンで体感していただければ嬉しいなと思っています」とコメント。
和さんから受け取った思いを「計り知れない思いや決断を自分が演じましたけれど、分かり得ない境地みたいなのももちろん沢山あって。彼女の生き様や覚悟、葛藤とか苦しみ、強さがどうやったら届くんだろうと、模索しかしていなかったですけれど、そういう時間にただただ自分自身が勇気づけられていたし、この作品を観て、誰かの希望、光にきっとなると思うので、受け取っていただけたらなって思います」と話し、和さんの夫で、脚本を監修した遠藤将一さんよりメッセージが紹介されると「本当に沢山のことがあって、沢山の思いがあって、私たちに映画を託してくださって。感謝ですし、沢山の方にとにかく届いてほしいなっていう気持ちでいっぱいです」と感謝を述べた。
最後に「この作品に出会えたこと、山戸監督に出会えたこと、ご家族、将一さん、和さんに出会えたこと、そしてこの作品に携われたこと、全てが奇跡のようだと思っていますし、本当に感謝しています。先ほども言ったんですけれど、1人でも多くの方に和さんの人生が届いてほしいし、それは必ず誰かの希望になると心から信じていますので、大切な方のことを思い、向き合っていただける、そういう作品になっていれば嬉しく思います」とメッセージを送った。
