「音夏祭～研音ガールズイベント～」開催 (2)
桜田ひよりは、一人芝居を行いました。道で10万円が入った財布を拾った桜田に、「交番に届けた方がいい」「誰も見てないからもらったほうが いい」と桜田の中の天使と悪魔が葛藤するコメディタッチの物語で、本人役と天使と悪魔の3役を演じ分け、圧巻のパフォーマンスとなりました。
福原遥は本イベントに緊急参加ということもあり、パフォーマンスを披露する代わりに手作りのフォトフレームを、抽選で選ばれた1名の方にプレゼント。
それぞれの個性的なパフォーマンスの後行われたのは、福原遥以外の9人によるお芝居「美少女小説倶楽部」。小説家を夢見る9名の部員が何者かに監禁され、その真相を突き止める物語でした。
お芝居の後は、10人がそれぞれカラーTシャツを着て登場し、オリジナルソング「READY GO！」を披露。
そして、感謝の気持ちを込めたプレゼントということで、丸ごと１冊音夏祭の特集が載ったエンターテインメント情報誌「YOUPAPER」のSpecial Editionにそれぞれがメッセージを書き、客席に降りたメンバーが会場のお客さま一人一人に手渡しました。
最後に、志田未来を含むメンバーがそれぞれ挨拶をし、イベントにお越しくださった方々 に感謝の気持ちを語り、今後の更なる成長を誓いました。
イベント終了後はお客さま全員との握手会や、Tシャツ購入者へのサイン会が行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。
（8月2日（土）1部の公演をレポート・回によって内容が若干異なります）