竜星涼 11月3日（火・祝）東京タワーウィンターファンタジー～オレンジ・イルミネーション～点灯式開催
竜星涼が11月3日（火・祝）、東京タワーウィンターファンタジー～オレンジ・イルミネーション～点灯式に出席します。
毎年恒例となっている東京タワーイルミネーションの今年のコンセプトは、東京タワーのシンボルカラーでもある“オレンジ色”。温かくオレンジ色に輝く東京タワーのライトアップと、同じくオレンジ色に輝く地上のイルミネーションで、国内外から東京タワーを訪れる方々を迎えます。
「オレンジガーデン」と呼ばれるイルミネーションエリアの中央には、群馬県嬬恋村から陸送した、高さ約10mのモミの木のクリスマスツリーを設置。周辺には生木の植栽やベンチを設け、誰でもくつろげる公園のような優しい空間が提供されます。
さらにオレンジガーデンでは、冬の雰囲気に合う楽曲に合わせ鮮やかな光が織りなす「クリスマスツリー・ライティングショー」が、2016年2月29日（月）までの期間中毎日16:00～22:00まで、毎時3回（00分、20分、40分、最終回は22:00）、約5分間行われます。
点灯式には、今回のイルミネーションコンセプトである“オレンジ色”に合わせ、12月12日（土）公開の映画『orange－オレンジ－』から竜星涼、土屋太鳳さん、山崎紘菜さん、桜田通さん、清水くるみさんが特別ゲストとして登場。
高野苺氏による大ヒット少女コミックを原作にした本作は、長野県松本市を舞台に、高校2年生の高宮菜穂（土屋さん）が、10年後の自分から、大切な人である成瀬翔（山﨑賢人さん）の身に起きた悲劇を防げなかったことへの後悔がつづられた手紙を受け取り、未来を変えようと日々を積み重ねていく姿を描いた物語で、竜星は菜穂を思いながらも翔との恋を応援する心優しいサッカー少年の須和弘人を演じます。
当日は東京タワー正面玄関前にて18：00から点灯式、18：20からイルミネーション点灯が行われ、映画制作にまつわるエピソードやクリスマスの思い出についてトークが繰り広げられます。