入江甚儀・市川知宏 舞台【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-3月27日(日)卒業式開催決定!
入江甚儀と市川知宏が出演する舞台【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-の、大千秋楽である3月27日(日)18時の公演回にて卒業式が開催されることが決定しました!
本作は、ジャンプSQ.にて連載中の同名作品を舞台化したもので、数多くの政治家や官僚を生み出す超名門校・海帝高校を舞台に、生徒会長の座を巡る権力闘争が描かれます。
2014年4月に舞台化され、2015年7月に【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム-が上演。そして今回、最終章として波乱尽くしだった学園政権闘争歌劇がついに完結します。
前作から引き続き、総理大臣になる野望を抱え、その一歩として海帝高校の生徒会長就任に燃える主人公・赤場帝一役で木村了さんが出演。
入江は、クラスのルーム長・大鷹弾を演じます。金や権力と無縁のルーム長として人望が厚く、帝一の学年では生徒会長の座に最も近い男です。
市川は、帝一や大鷹の後輩で、総理大臣の息子にして青春スターとして活躍する俳優でもある野々宮裕次郎役で出演します。
また、3月27日(日)18時の公演回は、全国の映画館にてライブ・ビューイングが行われます。クライマックスを迎える大千秋楽公演のラストダンスをぜひお近くの映画館でご覧ください。
チケットは、現在イープラスにて2月28日(日)23:59まで先行抽選販売受付が行われており、3月12日(土)12:00~3月25日(金)12:00の期間に一般発売が先着で行われます。詳しくは下記のサイトをご覧ください。