榮倉奈々・野村康太 ブシュロン ポップアップイベント『QUATRE is 20』 オープン記念フォトコール
2024年10月3日（木）に行われた、ブシュロン ポップアップイベント『QUATRE is 20』オープン記念フォトコールに榮倉奈々と野村康太が出席した。
ブシュロンは、メゾンのアイコンジュエリー「QUATRE（キャトル）」誕生20周年を記念し、世界4都市を巡るポップアップイベント「QUATRE is 20」を開催。パリ、ソウル、上海で開催され、10月5日（土）より東京・原宿のキャットストリートで開催するイベントにてグランドフィナーレを迎える。
普段どんなシーンでジュエリーを身につけるのかという質問に榮倉は「普段から常にジュエリーはつけていて、ホテルに食事に行く時や、記念日とか、特別な日にはいつもより多くつけたくなります」と話し、自身にとってジュエリーはどんな存在かと聞かれると「特別な気持ちにさせてくれる面もあり、日常を安定させてくれるという力もあるので、私にとってジュエリーは大切なものです」とコメント。
本日のファッションについて「今日は繊細でエレガントなジュエリーをつけさせていただいたので、洋服はレザーのジャケットにパンツスタイルで、ちょっとマニッシュな印象になるようにバランスをとりました。ダイヤモンドにはレザーだったりニットだったり、ちょっと特徴のある素材の洋服が合うかなと思っております」と説明し、2004年に俳優デビューをし、今年が20周年イヤーとなることが伝えられると「そう言っていただいて、ハッとしたところです。節目節目を大切にして、何か自分をお祝いしてあげたいなっていう気持ちになります。自分の気持ちは人に伝わると思うので、自分自身を大切にするということもすごく大事だし、自分が安定した気持ちで日々いられるようには心がけております」と語った。
野村はファッションのポイントについて「リングとネックレスが4層になっていてその中にブラックの層があるのですが、ブラックがより大人というか、落ち着いた印象を与えてくれているので、すごく素敵だなと思いました。また本日はセットアップなんですけれど、パンツがハーフパンツでフレッシュな印象になるコーディネートをさせていただきました」と話し、普段どんなシーンでジュエリーを身につけているかという質問に「昨年成人式があったんですけれど、その時にリングやネックレスをつけました」と答えた。
また、20歳を迎えた時の心境を「20歳になってしまったっていう印象がすごいあって。まだまだ甘えていたいというか、まだまだ子供でいたかったなっていう部分はあるんですけれど、それと同時に20歳になったということで自分に責任が伴ってくることが増えるので、自覚を持たないとなという気持ちになりました」と語り、オフの日の過ごし方について「筋トレをとにかくしていますね。洋服をかっこよく着こなすためでもありますし、体作りをしていると心も体も引き締まってポジティブな気持ちにもなれるので、ジムに行って1時間から2時間ぐらい筋トレをしています。あとはサウナも好きなので、サウナに行ってリフレッシュをしています」と明かした。