榮倉奈々『ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH』プレス発表会

2026年10月29日(木)に行われた『ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH』プレス発表会に榮倉奈々が出席した。
アーティストのYOSHIROTTEN氏が、2026年10月30日(金)〜2027年1月11日(月・祝)の期間、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの情報発信拠点・TOKYO NODEにて、「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」を開催する。
本展覧会の音声ガイドを務める榮倉は、展覧会を見た感想を聞かれると「このTOKYO NODEという空間と、ここから見下ろす東京の街、YOSHIROTTENの作品。多分自分たちの体に取り入れて完成するんだろうなと思いながら見ていたので、見る人によって、思うこと、感じることが全然違ってくるんだろうなと思うので、私の個人的な感想は、今は言わないでおきます。私は7時とか8時頃、東京の朝の光の中で見させていただいたのでその時の表情が見えたんですけれど、お昼に来ても、夜に来ても、全然違う世界が見えると教えてもらったので、夕方もう一回見たいなと思っているんです」とコメント。
印象的な作品については「(おおすみの打ち上げの際に使用された)管制卓はとても感動的で1970年代に活躍した管制卓があるので、見てもらいたいなっていうのと、YOSHIROTTENの作品を見ていると、宇宙ってすごく遠くに感じているけれども、私たちもかつて宇宙で生まれたんだな、みたいな。すごく近くに感じることができる作品が多くて。それは地球に住んでいるレベルじゃなくて、宇宙単位で自分たちを俯瞰できるというか。作品ごとのバックボーンみたいなものを(音声ガイドで)聴きながら1つ1つ見ると、さらに作品のもっと奥にある、自分との対話ができるような気がして。だから5時間くらい時間を使って遊びに来て欲しいです」と話し、続けて「一足先に見せていただきましたが、1日ではちょっと足りないかなと私は思っていて。朝に見て、夕方も見に来ようかなと思っていますし、1人で来るのもすごくいいなって思って、1つ1つの作品に想いを馳せて、自分との対話の貴重な時間を作る空間でもあるのかなと思いつつ、子供と来ても楽しいだろうし、どういうふうにこの空間を楽しもうかなと私自身が今ワクワクしています」と語った。
