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桜田ひより 映画『星の教室』公開記念舞台挨拶



2026年11月6日(金)に行われた、映画『星の教室』公開記念舞台挨拶に桜田ひよりが出席した。

1976年に公開されるや社会現象を巻き起こした『犬神家の一族』にはじまり、『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『Wの悲劇』など、日本映画史に燦然と輝く数々の名作を世に送り出し続けてきた、角川春樹氏の “最後の総監督作品”となる映画『星の教室』。
舞台は、さまざまな事情で義務教育を修了できなかった人々が学ぶ夜間中学。年齢や国籍を超えて集まった生徒たちが、それぞれの悩みや葛藤に向き合いながら、学ぶ喜びや希望、仲間との絆を育んでいく。人生をやり直す勇気と人とのつながりの尊さを温かく描く、世代を超えて心に響く感動作が11月6日(金)全国にて公開した。



主演・潤間さやか役を演じる桜田は「今日という日を迎えることができて、とてもホッとしております。短い時間ですが、よろしくお願い致します」と挨拶。



公開を迎えて、今の心境を「完成披露の時とはまた違った緊張感を肌で感じつつも、今年撮っていたんだなっていう、あっという間に時が過ぎていったような感覚もありますし、こうして、ここにいるキャスト、今日登壇していないキャスト、そしてこの作品を熱量高く一緒に前を向いて作り上げてくださったスタッフの皆さんと、人の温もりを感じるようなシーンを沢山撮り続けていた日々だったので、こうして1本の映画になるっていうのを、ホッとしているような、どこかちょっと寂しいような、そんな気持ちです」と明かし、この作品から自身が受け取ったものについては「さやかちゃんが、人に出会うことで、触れ合うことで、感じることで、1歩1歩自分の中で明確に何かが変わっていって。この映画の中で(共演者の)皆さんの表情や、仕草、空気感というものに触れて、どんどん自信をつけていく、そんな女の子だったんですけれど、自分の中で自信をつけるってどういうことなんだろうと、ふと撮影中に考えたことがありまして。自分が自分のことを信じてあげたり、認めてあげたり、自分自身と対話することって、人生の中でとても大切なことだなと思いました」と語った。