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竜星涼主演 映画『シマウマ』完成披露上映会


5月9日(月)、映画『シマウマ』の完成披露上映会が行われ、 主演を務める竜星涼が出席しました。

本作は、2010年よりヤングキングにて連載中で、累計発刊部数約150万部を超える人気を誇り、現代社会の暗部を強烈に切り取りながら身近に潜む闇を炙り出す“絶対に読んではいけない漫画”と言われる同名コミックを映画化した作品です。

『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した髙橋泉氏が脚本を手がけ、『探偵はBARにいる』シリーズ、『臨場 劇場版』、『相棒シリーズ X DAY』など数多くの話題作を手がけている橋本一監督がメガホンを取りました。

竜星は、他者に受けた屈辱などをありとあらゆる方法を用いて昇華させる“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公・ドラ/倉神竜夫役で出演し、苛立ちや焦燥感を抱えながら裏社会で生きる“ダークヒーロー”を体当たりで演じています。

竜夫は、美人局で仲間達と一緒に金稼ぎをして生活していましたが、ある日ヤクザを引っ掛けてしまったことから転がるように闇へと堕ちていき、
“回収屋”の“ド ラ”として、禁断の世界へ足を踏み入れることになります。


完成披露上映会では、
司会の方から“出演のオファーが届いた時の気持ち”を問われ、
「まず、絶対読んではいけないってどんな漫画だよ?って思いました(笑)。
そういう作品を映画化するのは、今の時代なかなか無いことですから、プロデューサーの方は、ほんとにいい挑戦をしようとされているな、絶対面白いものになるなと思い、そこに自分も乗っかって、作品を作りたいと思いました。
ネガティブな気持ちよりも、今までとイメージが全く違う竜星涼を見てもらえる喜びの方が強かったですね。
もしかしたら、“この作品の竜星涼はキライだ”っていう方もいるかもしれませんが、それも役者冥利に尽きると思います」
とコメント。

次に、“アクションシーンを振り返ってみていかがですか?との問いに、
「僕が(福士)誠治さんに殴られるシーンがあるのですが、誠治さんが段取りを決めずに“出来るでしょ!”って感じだったので、目と目を合わせるアイコンタクトでやりました。
殴るだけじゃなく、蹴られたり、椅子まで出てきて、大変でした(笑)でも、めちゃくちゃ楽しかったです」
と答えました。

また、ストーリーに添った質問で、“回収してもらいたいものは?”という質問に、
「監督です。」と即答した竜星。
その理由は、
「僕が殴るシーンで、床に敷いたマットを相手に殴っていたのですが、ずっとやっていると、ずれて床を殴る形になって血も出始めたんですけど、ニタニタして全然カットをかけてくれないんです(笑)」
とのことでした。

その後フォトセッションを行い、最後に竜星は、
「やっとこの作品が世の中に出ると思うと、皆さんどんな感想を持たれるのかすごく興味があります。
本当に素晴らしいキャストの皆さんに後押しされて、賛否両論、好き嫌いが分かれる映画になると思いますが、
その分、中途半端なものは作らなかったです。『シマウマ』に対して、直球でぶつかりました。
皆さんが言葉や文字でいろいろな人に伝えていただければ、きっとこの映画は、話題になっていく作品だと思っていますので、皆さんのお力をお借りして、この映画をより生かしてもらえたら嬉しいです。本当に今日はありがとうございました」
とメッセージを送りました。

映画 『シマウマ』は5月21日 (土)公開です。
※本作はR-15指定作品になります。

■映画 『シマウマ』公式サイト
http://shimauma-movie.com/