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杉咲花出演 『ダイノジと行く「湯を沸かすほどの熱い愛」ツアー内トークライブ』


11月29日(火)に行われた、『ダイノジと行く「湯を沸かすほどの熱い愛」ツアー内トークライブ』に、杉咲花がサプライズ出演しました。

本イベントは、お笑い芸人のダイノジさんのTwitterをきっかけに実現したもので、「いい肉の日」にちなみ、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の劇中にも登場するしゃぶしゃぶ鍋を45名のお客様と共に囲み、トークライブを行うというイベントです。

第41回報知映画賞にて、作品賞、主演女優賞(宮沢りえさん)、助演女優賞(杉咲花、初受賞)、新人賞(中野量太監督)と4冠に輝いた本作は、”死にゆく母と、残される家族の愛と絆”を描いた作品で、杉咲は、宮沢りえさんとオダギリジョーさんの娘・幸野安澄を演じています。

ダイノジのお二人と中野監督が待つステージに、中野監督の呼びかけで杉咲がサプライズ登場すると、客席からは大歓声が起こり、それを受けた杉咲は「こんなにたくさんの方がいらっしゃっているとは思わなかったので、本当にびっくりしました。今日はありがとうございます」と笑顔で挨拶。

最初に、脚本を受け取った際のエピソードについて訊かれると、「マネージャーさんから、“すごくいい本だから早く読んでみて”と言われ、初めて言われた言葉だったので、どんな作品なんだろうと思いました。それから少し読んでみると、これは大事に向き合いたい作品だと直感的に感じました」と心境を語りました。

次に、“撮影現場はいかがでしたか?”と問われると、「撮影に入る前から宮沢さんと毎日メールでやり取りをして、本当に“お母ちゃん”っていう感じになっていました」と回答。

続いて、泣きのシーンでもう1テイク撮ることになったというエピソードが披露されると、ダイノジさんや客席から驚きの声が上がり、その泣きのシーンについて話が及ぶと、「自分が感情を出し入れして演じるのではなく、目の前で起こっていることに自然について行った感じでした」とコメントしました。

さらに、“改めてご自身にとってどういう作品ですか?”と問われると、「忘れられない作品です。現場でも、どんどん皆がひとつになっていく様子が感じられましたし、この作品を愛して作っている人たちが集まっていました。そういう現場にいられたことはすごく貴重な経験だったと思っています」と答えました。

トークが終わり、杉咲の劇中さながらの「いいですか?しゃーぶしゃーぶ♪」というコールで会場の皆さんがしゃぶしゃぶをスタート。

残念ながら時間の関係で一足先に退出する杉咲は、「皆さんにお伝えしたいことがあります。この映画はすごくあったかい映画だと思うんですが、今日集まって下さった皆さんや、こういう会を開いていただいた皆さんなど、あったかい方々を集めてくれる映画だとも思っています。今日はお会いできて嬉しかったです。時間がないので難しいのですが、本当はひとりひとりに目を見てお礼を伝えたいです。今日は本当にありがとうございました」とメッセージを送り、会場を後にしました。